- トップページ
- 遺品整理
遺品整理とは?
「遺品整理」は故人を想いながら、ご遺族や相続人に代わって家財の片付け全般を行うサービスです。
通常の不用品処分、ハウスクリーニングなどの片付けと違い、貴重品の捜索、相続に関する書類の捜索、形見としてご依頼者が引き取る品や供養する品と処分する品を選別しながら丁寧に整理をおこないます。
「大切な遺品をゴミのように扱って欲しくない」「しっかり供養して欲しい」等のご依頼者が気になる事に配慮しながら、大切な方がお亡くなりになられたという心の負担を軽減できるよう心をこめて作業いたします。
このようなお悩みはござませんか?私たちストウ商事にお任せください。
- 親族が亡くなった後に残った遺品の整理をお願いしたい。
- 部屋の臭いがひどいため、自分たちでは入れないので遺品整理をお願いしたい。
- 仕事があり、自分で遺品を整理することができない。
- 自分がいなくなった後の遺品の処分について相談しておきたい。
- 家族が高齢で、自分たちでは遺品の整理・処分ができない。
- 仏壇・位牌などの供養をお願いしたい。
- ゴミ屋敷となってしまった兄弟の部屋の清掃・処分をお願いしたい。
遺品整理の流れ
1.ご供養
簡易的ではございますが故人様をご供養させていただきます。2.ご遺品の整理
床面にある御遺品の整理を行います。3.分別、整理、梱包
室内にあるご遺品を「残すべきもの」と「処分するもの」へと分別、整理、梱包をおこないます。4.作業完了後
すべての作業修了後、ご依頼者にご確認いただき完了となります。5.引き渡し
お部屋のお引き渡し時に「残すべきもの」をお渡しいたします。まず、最初に簡易的ではありますが故人様をご供養させて頂いております。
次に、転倒しご遺品や壁、床面を傷つけないよう床面にあるご遺品から整理を行います。
その後、室内にあるご遺品を「残すべきもの」と「処分するもの」へと分別、整理、梱包をおこないます。
「残すべきもの」は作業完了後の完了確認時(お部屋のお引き渡し)にお渡しいたします。
残すべきものについて
お部屋に残っている「お札・硬貨・通帳・判子・保険証券・故人証明書関係物・故人様の直筆の書類・公共料金の領収書・お写真等想い出のもの」を全て「残すべきもの」としてご遺族様に清掃後に梱包・整理をおこないお渡しさせて頂いております。
上記のもの以外でご遺族がご希望されるものは、片付け時に室内を探し、発見した場合は「残すべきもの」として清掃・梱包後にお渡しいたします。
また、依頼者様が遠方にお住まいの方でしたら郵送対応も可能ですのでお気軽にご相談ください。
処分するものについて
残すべきもの、または事前にご依頼いただいたもの以外は処分するものとし、プライバシー保護に注意し、コンプライアンスを遵守し、適正に処分いたします。
また、電化製品や骨董品などリサイクルショップなどで買い取りが見込めるものを「リサイクルするもの」として分け、リサイクル業者の手配もご相談に応じます。
遺品のご供養・お祓い
故人様の想い出のお写真・お手紙、また位牌や仏壇等もご遺族様の立場となりご供養させて頂いております。
また、ご要望に合わせてお部屋に関しても宗派を問わずご供養、お祓いをさせて頂いております。
施工実績
料金の目安
間取リ | 合計金額 |
---|---|
4畳半 | ¥7,000 |
6畳 | ¥10,000 |
8畳 | ¥20,000 |
10畳 | ¥30,000 |
12畳 | ¥40,000 |
・遺品整理・生前整理の金額は目安の料金になります。
・遺品や捨てる物の中に買取できる物がございましたら、作業金額がおやすくなります
・金額は物量、玄関からトラックまでの距離、仕分け時間、買取品の有無などで決まります。